XPERIA ray/SO-03Cへの海外版公式ICS ROM導入とroot化手順

ついに北欧版のXPERIA arc S/neo/rayにICS(android4.0)のアップデートが始まりました。
日本版のrayであるSO-03Cは未だ検討中なので、いち早くICSなXPERIAを体験したい人は、思い切って海外ROMを焼くといいかもしれません。
今回は、この方法を書こうと思います。

【注意】
基本的に自分の持っている端末で同じことを行って、不具合などが起こらないかは試しています。
しかし、このような行為で不具合が発生しても補償の対象外となり、修理などは受け付けてもらえなくなります。
くれぐれもこのリスクをご理解の上行ってください。
また、海外ROMを焼いた場合の不具合に関しましては一切こちらでは責任を負いかねますのでご了承の上行って下さい。
この方法はブートローダーロック状態の端末を想定しています。
この手順で行うと、ユーザーデータはすべて消えますので、各自でバックアップをお願いします。


【準備】
・FlachToolをインストールし使えるようにしておく (flashtool-0.6.8.0-windows.exe)
・SEUSをインストールしておく(XPERIAを文鎮から復旧する/端末を初期化する手順を参照下さい)
ST18i_4.1.A.0.562.zipをダウンロードし、解凍したftfをFlashToolのfirmwereフォルダにコピーしておく。

【手順】
端末は電源を切っておきます。
起動したら、左上のイナズママークをクリックします。

クリックしたら、Mode Selectorが出てくるのでFlashmodeを選択肢、OKをクリックします。

次に、Fiemware Selectionが出てくるので、ST18iの4.1.A.0.562を選択します。

下のような画像がでるので、ボリュームダウンボタンを押しながらPCと接続します。

書き込みが始まるのでしばらく待ちます。

Flashing finishedとでたら完了です。ケーブルを抜いて電源を入れます。

このようになっていれば完成です。

次にroot化を行います。
DooMLoRD_v1_Xperia-2011-ICS-ROOT-emu-busybox-su.zipをダウンロードし解凍しておく。

メニュー → 設定 → 開発者向けオプション → USBデバッグ にチェックを入れる

先ほど解凍したファイルの中の、runme.batを実行する。

何かキーを押し、しばらく待ちます。
この間3回ほど再起動をしますが待ちます。
以下のように、All Doneとでれば終了です。

再起動後、アプリ一覧にSuperuserがあれば成功です。

    • pomodoro
    • 2012年 7月 5日 1:03pm

    こんにちわ。
    先日、コチラのサイトを拝見し、so-03cのroot化に成功しました。

    ありがとうございます。

    教えて頂きたいことがありコメントをいたしました。
    『更新センター』を使ったバーションアップについてです。

    『更新センター』を使ったバージョンアップ
    (→4.1.B.0.431)root化したso-03cで行うとrootの権限などがどうなるか?
    をご存知でしたら教えていただけると幸いです。

      • ark
      • 2012年 7月 5日 10:48pm

      コメントありがとうございます。
      root化を行ったとでも更新センターを使用してのアップデートは可能です。
      しかし、system領域を変更するようなこと(Titanium Backupでプリインアプリの削除や、boild.propの変更など)を行った場合、アップデートは失敗します。
      system領域をいじる前にアップデートを行った場合、正常にアップデートは完了し、root化もされたままだったと記憶しております。

    • pomodoro
    • 2012年 7月 6日 6:11am

    ご回答ありがとうございます。
    Titanium Backupでプリインアプリの削除をしてしまっていたのですが、こちらのサイトのアドバイス通り、バックアップをとっていたので復元してから更新センターよりアップデートしました。
    すると、ご回答をいただいた通り、root権限を保ったまま、正常にアップデートできました。
    大変助かりました。本当にありがとうございます。

  1. 2012年 4月 16日

 
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